視覚的なガイドをお望みですか?以下の動画をご覧ください。動画作成以降、UIの要素が変更されている可能性がありますのでご注意ください。
ランダーはオファーによく似ていますが、主な違いは以下の通りです:
- 直接的な収益化や変換はしません(ただし、訪問者に関連する収益は確認できます)
- データ受け渡しや変換トラッキング設定のテンプレートを提供するオファーソースがありません
しかし、それ以外は同じです - ページであり、ファネルで使用します。
これがランダーの設定画面です:
- ランダー名は説明不要でしょう
- カテゴリーはまさにカテゴリー分けのためのものです。ランダータブ上のすべてのランダーがカテゴリー内に表示されるので、基本的な整理に使用してください。リソースのカテゴリーは完全に独立しているため、オファー、ランダー、条件のカテゴリーは重複しないことに注意してください。
- ベースランダーURL - ここにランダーのURLを入力します。ただし、データ受け渡し設定セクションで渡したいクエリ文字列パラメータは除きます
- リダイレクトタイプ - ランダーの場合、ほとんどの場合、ページを自分で制御し、ホスティング/提供します。そのため、常に301または307モードを使用してください。自分のページにメタリフレッシュモードは使用しないでください。リダイレクトが遅くなるだけで価値がありません。
データ受け渡しの設定
ここでは、ランダーに渡したいクエリ文字列データを構築します。
このセクションは純粋に利便性のためのものです。長いURLを書いたり、トークンを記憶したりするよりも、フィールド名を入力してドロップダウンからトークンを選択する方が簡単だからです。
また、URLで不適切な&や?記号を使用するなどのミスを起こす可能性も低くなります。
ページアクションリンク
ここでは、ページで使用するアクションリンクを取得できます。
これらは、ファネルの次のステップへのクリックスルーをトリガーするボタン/リンクで使用すべきものです。
フォーマットは https://edge.funnelflux.pro/action/1
のようになります
ただし、カスタムドメインが使用されます。
これらは汎用的なので、任意の/すべてのページで使用できます。単に実行するアクションを示すだけです。
JavaScriptトラッキング
ここでは、このページのビュートラッキングJavaScriptコードを取得できます。
使用されるJSコードはユニバーサルタグで、設定 > トラッキングコードページでも見つけることができます。以下のようになります:
このスニペット全体をページに追加するだけで準備完了です。
このコードはダイレクトリンクに必要ですが、全体的なトラッキングを改善する重要なヘルパー機能も提供します。